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菜の花の大学図書館日誌

理系出身だったことを忘れかけている司書・菜の花の、大学図書館な日々。

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利用者さんと業者さん、両方から学べます。

608日目。ちょっと目が疲れているみたい。

…ので、目を休めなくては、と考え中です。昼間に凄い耳鳴りがしてびっくりしましたし(何事かと思った)、今日は本調子ではないみたいですね。特に何も疲れるようなことをした覚えがないのですが。無自覚に頑張っているのでしょうか、意外に。まあ、だらだら生きているようで、これでもお給料分くらいはちゃんと働いている積もりの菜の花なのです、はい。

本日は午前中カウンター。メール確認と整理・対応、それにWWW作業くらいで大体終了。来客は僅かに1人だけ…。午前中は静かです。

メールでは、そうそう、先々週の金曜日の夕方に業者さんの「ヘルプデスク」に電話したら、メールで問い合わせて下さい、と言われたのでメールを書いたのですが、それが先週の月曜日に「後日回答します」というレスポンスがあったのですよね。金曜日の夕方で時間もなかったので、まあそれは仕方ないかな、と思ったのですが(でも金曜日のその連絡した時間よりも、遅い時間に月曜日のメールは来ていたのですけれども)、そのまま音沙汰がなくて。むむ、幾らなんでも1週間以上音信不通はちょっと。だってこちらも「利用者さんからの問い合わせで」とお伝えしているのですから、遅くなりそうならその旨、連絡が欲しいところなのです。で今朝、また「いつ頃の回答になりそうか、ご連絡下さい」と「ヘルプデスク」宛てにメールを送っておいたのですが、結局夕方まで特に返信なし。ご返信、欲しかったですよー…と思って、今メールチェックしたら(自宅でも出来るようにしています)、返信が来てました。お、そうなんですね!ほうほう、なるほど。ちゃんとした回答が来ていました。読みました。納得しました。ありがとうございます、ヘルプデスクさん!明日、朝イチで利用者さんにお知らせいたします。

よかったです、問い合わせてみて。こちらでは分かりえない情報を、業者さんに問い合わせたお陰で手に入れられました。しかも、利用者さんに訊かれなかったら、考えもしなかったことでした。だから利用者さんにも感謝をしなくては、ですね。仲介業者みたいな状態になっている図書館員・菜の花ですが、周りのすべてのお陰で色々と勉強させて頂いていますね。ありがたいことであります。


カウンターから事務室に戻ってからは、WWW作業と選書資料の整理を。選書資料として、今頃になって「ウィークリー7月2号・3号」が手元に届いたので、それを切り抜き。最高速度で頑張ってみました。必要度はあまり関係なく、ひたすら参考図書らしきものを切り抜くという作業です。切り抜いてから後、調査して検討するわけです。しかし、7月2号なんかだと、「この本だったら菜の花、もう1ヶ月以上も前に公共図書館の新着棚から借りてきて読み終わったよ…」というものも入っています。ふぅ、誰ですか、これを止めているお人は!…と言いつつ、大体犯人の目星はついているのであります、菜の花。だから今日はその人のおやつパンを、終業後にたかってきました。ふふふ( ̄ー ̄)。冤罪だったらごめんなさい、閲覧のA氏。

で、頑張ってようやく2冊分やっつけて、よし、と思いながら英語の研修に行ってきたのですが(本日で先生がラストでした。国に帰って大学院に進学されるそうです)、帰ってきたら机の上に…ウィークリー7月4号と5号が…!またかー。また明日もウィークリーと死闘ですかー!!(- -;)。



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引っ張り出されるー

607日目。結構、片付けられた。

朝からとても、寒い日でした。寒い。丸まってひたすら机に向かっていました。ええ。寒いから。午前中は、いつものごとくWWW作業から。それから選書調査。11月1号選書資料が回覧に回りました。係の方々、どうぞ宜しくです。

午後はカウンターだったので、今度はカウンターで丸まりながら予算執行状況の確認を…していたら、ソフトがご機嫌斜め。85件ヒットしました!と言って出してくるリストが、37件しかないという。更に違うデータを吐き出していますし。何なに、何なの?これはもしかして、システムがボケたのか、それとも菜の花がボケているのか…。難しいところです。いやいや、それくらいどちらも普段からの信頼性が欠けている、というわけです。それはどちらにとっても大問題な気がしますが。

そこで、別のPC端末を使って同じことをしてみることに。これでどちらがより信頼性が足りないかがはっきりするはず、いざ尋常に勝負!。

結果は、人間の勝ちでした!ええ、菜の花は間違っていなかったのです。多分。やっぱり今、利用している図書館システムって微妙。折角菜の花、カウンターで丸まっていましたのに、このシステムのせいで他の端末を使うため、事務室内外を行き来させられてご機嫌斜めなのです。寒い。寒い。カウンターに引きこもらせて!(それも問題だ)。

が、残念ながら利用者さんたちは菜の花を引きこもらせては下さいません。というわけで、今度は書架へ引っ張り出されていく菜の花…。まあ、階段を歩いて昇れば体温も上がろうというものですよ!さあ、お求めの本はこちらです!…ほら、あった!ありますよー、これですよー、さあどうぞ。で、手渡した本だったのですが、目次を見て悲しそうな顔をされる利用者さん。え?今度は何でしょう…。

この利用者さんは、この直前に2件ほどレファを持ち込まれまして、それがどちらも一筋縄ではいかないものでした…。1件目は、持っていた書誌事項が不完全だったために所在がなかなかはっきりしなかったもの。苗字が1つと、謎の単語が1つだけ、という書誌事項だったのですが、分かってみると雑誌論文で、苗字は著者名だったのですが謎の単語は本文の内容で論文タイトルですらなかった、という。。。それは難しい…。よくぞ見つかったものです。CiNiiなどのデータベースにも採録されていなかったですしね。本当に奇跡的でした。たまたま、引用者がいたから分かりました。…図書館員としてはいかがなものかと思いつつ、ググった結果です。

もう1件の方は、古い中国の詩の和訳をお探しだったのですが、それが元々何に載っていたかが分からず最初、苦戦。JapanKnowledge等、契約サービスを最初ひいたのですが見つからず。結局、不本意ながらこれもググったら分かりました。恐るべし、ぐーぐる。で、その和訳本を見つけて所在をご紹介したわけですが、その本が見つかりません、と再びカウンターに戻ってきたために菜の花は連れ出されたというわけです。ふぅ、ようやく話の最初に戻れた。

で、本はあったのですが、開いてみたら詩集ですから山ほど詩が載っていて、どれが探しているものか分からない、という。むむ、仕方ない、目で探しましょう。というわけで、二人でひたすら目次を眺めた結果、そのものずばりが載っていない…という結果に。何故。…と思ったら、1文字抜けているタイトルは発見。あ、これだ!内容はこれ。というわけで、ようやく解決。おめでとうございます。さて…カウンターに戻りましょう。うう、寒い寒い。そう思いつつ、書架できょろきょろしてみたのですが、誰も寒がっていません。何故だ。そうか。服装か!皆さん、図書館へ来る利用者さんは、お外へ行く格好じゃないですか。菜の花は室内仕様(コートとか着ていない)から寒いに違いない。そうか、そうだよね、うむうむ、と納得して戻ったのですが…。夕方に「今、2枚着てます」と係のM嬢に言われ、菜の花は大きなショックを受けました。がーん。2枚!寒いじゃないですか!菜の花は3枚着てても寒いといいますのに!!!…というか、書架でたてた菜の花仮説は、あっけなく崩れ落ちたと。むむむ、やはり菜の花が極度の寒がりというだけですか。脂肪はいっぱい溜め込んでいるのですけれども、筋肉が足りないのが問題なのか、やはり…。寒さ対策のために、筋トレをするか、真剣に検討中。

夕方には、また不思議なレファが来ました。プログラミング言語の、古いもので付録にフロッピーやCD-ROMがついているもの、を探しているのだそうです。何故?プログラミング言語の場合、新しいのを普通、探しますよね?。ですがその方、「なるべく古いもので…」ということなのです。どうも、古い時代のコンパイラをお探しだったようで。確かに、理系の研究室にある実験装置って、古いものだと古いソフトじゃないと動かない、ということが多々あります。どうやらそういうのに、はまってしまわれたみたいです。その装置が使い物にならなくなるか否かの瀬戸際ということで、菜の花も懸命に探しました。しかし、珍しいお探し物。よく図書館に行こう!と思いついたなあ、と。そこが凄いと思いました。


夕方からは、この前散々悩まされた件のマニュアル化を。何とか出来たので、また説明しないといけないなあと思っています。



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今年最後の図書検査も終了

606日目。一段落。

午前中に、今年最後の図書検査に行ってきました。お天気はいまいち。てくてくと15分くらい歩く先には、初めて行く某研究センターの図書室。その小さな研究棟は、菜の花が学生時代に毎週授業で通っていた体育館やテニスコートのお隣に、ちんまりと建っていました。あー、何だか凄ーく、菜の花が子どもの頃に抱いていた「大学の研究室」のイメージに近いです!…どうしてそんなイメージを子ども心に抱いていたかは、ええと、「ぽっぺん先生シリーズ」の負うところが大きいかも。何故か、あのシリーズを読んでいたら、謎の「研究室イメージ」が、菜の花の心の中ですくすくと育ってしまったのでした。いや、無関係なんですけどね、今日の図書検査とは。

これが思ったより時間がかかってしまいました。書類の綴じ方で色々と「あれ?これってどうでしたっけ?」があって。どうも関係者のみなさま、お疲れ様でした。お陰様で何とか無事に終了。


午後最初は係内ミーティング。そのあと、今度入れようとしている別置用の低書架の選定関係の打ち合わせ。

ようやく開放されて、自分の積み上がった仕事に手をつけ始められたのは、本日の業務も3分の2以上終わったくらいのところ。あー…ようやく。そのあとは電話レファや書架へ出てのレファ対応を挟みつつ、いつも通りのWWW作業、英語表記のプレゼンやアンケートの校正、それから選書調査。そこそこの密度で仕事が進んだ気がします。バランスも悪くなく。何とか週末までこぎ着けた!という感じ。毎日毎日、綱渡りだなあと思いつつ今週は終わっていきます。


夕方、事務室に蜂が入り込んで大騒ぎしました。どうやって追い出そう!?とりあえず虫取り網持ってこーい!みたいな。で、持ってきたのはいいけれど、怒らせたらむしろ怖いよね、と及び腰。明るい方に向かうのでは?と期待して、窓を全開にして事務室の電灯を消しましたが動きません。外は寒いからかも。会計さんに連絡したら、E女史が殺虫剤片手に来てくれました。そして彼女は実に優秀なアドバイザーでした。彼女の助言により、蜂は無事に外へ追い出されたのでありました。無益な殺生をしなくてお互いハッピィ。…でもE女史が最後に一言、「これだけ寒いと、外に出したら明日には凍死しているかもね…。」うううむ、野生の強さに期待です。



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いざというとき、モノを言うのは日頃の行ないとマニュアルです。

605日目。日頃の行ないが重要か。

最近また、レファ・メールにスパムが相次いでいます。前々からですけれども特に続いているなあ、と。今年度に入ってやってきたお問い合わせメールのうち、33%はスパムというデータもとれていますしね。何とかした方がいいなあ、とは思いつつ。


午前からお昼にかけてのカウンターでした。午前中の一番印象に残ったのは…不明図書探索でしょうか。利用者さんから「この本が見つからなくて…」というご質問を受けると、半分以上は見に行っているフロアが違う、場所が違うというもの。でも今回の利用者さんは確かに正しい場所を探されていました。ので、最初に返却カウンターの後ろにある、返本棚(返ってきた本を元の場所に戻すために、分類番号ごとに分けて、一旦ストックしているブックトラック)を確認。無い。次に閲覧さんの事務室にあった修理本棚を見て、閲覧さんの人にもお訊きしたのですけれども、やっぱり無い。今度は一緒に書架へ探しに出て、確かに無いのを確認。仕方ないので「不明図書」の届けを書いて頂くことに。これを出しておくと、しばらく探索がなされ、見つかれば最初にご連絡がいきます。それを書いて頂いている間に、念のためもう一度閲覧の事務室へ探しに行ったら、「何をお探しですか?」とさっき訊いた閲覧の方とは別の方に尋ねられたので「いや、こういう本が見つからなくて…」といったところ「それ、私が修理中です!」。えええ~。その本は…カバーから中身を引き剥がされていて、がっつり修理中でした。うわあ、カバー無いよー。ひえーと思いつつ、静止を振り切り(?)、それを持って急いで利用者さんのところへ。まだ糊も乾いていないのではくらいの、完全なる修理中でしたが、出来れば本日中に…ということで借りて行かれました。戻ってきたらすぐに、また事務室へ入院決定です。それにしても、最初に事務室に行ったときに気付かなかったことに反省。しかし、まさか中身だけ状態とは思わなくて。。。びっくりでした。そういう状態の本って、何万冊もある蔵書のうち僅か数冊だと思うのですよね。クリティカル・ヒット!という感じ。

お昼当番は忙しかったです。やはりお昼休みの来客が多いですね。お昼休みの1時間で、午前中の何倍もの人が…と言いつつ、そもそも午前中が殆ど人がいらっしゃらなかっただけのでした。でもお昼休みは手薄なので、時々困ります。


さて、そのあまり来客のなかった午前中のカウンター時間中に、講習会広報の準備をしていました。またです。最近こればかり。また別の講習会開催が決まったので。どうせなら一緒にして欲しかったですね。二度手間…。ポスターも別に作らなくてはなりませんし。。。1つ講習会が増えるとWebサイトも、何ファイルも書き換えが必要なので。その場合は1つ増えても2つ増えても手間はそれほどかからないので、出来れば一緒に書き換えたかったですよ、ほんとに。これが「業務の効率化」の妨げになっているのでしょうね。何事も計画的にせよということなのでしょう。行き当たりばったりなのが問題、ということで。でも、「明日締め切り」「今日中に」「今週中に」と言って持ち込まれる仕事が多いので、長期的な計画を練っている暇がない、というのが現実。。。今日もまさにそれを象徴する出来事が!…それは統計のこと。

その統計は、終業間際に「明日の朝7時までに」といって持ち込まれました。えーと、朝7時ってそれはつまり、今日中にやっておけよということでありましょうか。この時間に持ってきて?。ああ良かった、用事があるので定時退勤します、という日でなくて…と心の中で呟く菜の花。結局データ不備が多かったので、この仕事には2時間半かかりました。誰かに話しかけられても視線も上げずに無視するほど、他の仕事はすべて排除したのですけれども。(いや、しかし7時までに、と仰ると言うことは勿論、この依頼者は明日朝7時に出勤なさるお積りなのでしょうね…、お疲れ様でございます。)

それでよくよく思ったことは、普段からきちんと統計を取りまとめていれば、ここまで混乱はしなかったな、ということでした。そう、普段適当に数字を並べた状態にしているだけで、「データ出して」と言われたときにはじめて、これまでのデータ不備が発覚する、というこの状態がそもそも問題なわけです。中途半端な状態で数字を置きっぱなしにしておくというのは、いけませんね。

数字の羅列は、単体で見ていると不備に気付かない可能性が高いですから。きちんと取りまとめて、その意味を読み込んでみれば「あれ、これはおかしい、何かエラーがあるのでは?」と気付きやすいものです。

本日も、一応の形が整うまでには2人がかりで僅かに30分で終わったのですけれども、その後の数字のおかしさで「どこかにエラーがある可能性が高い」と認識してからが長くなりました。まずどこがおかしいか探して、それらを元のデータとも付き合わせつつ何度も計算しながら確認し、更にどこまでは実際に信頼してもいいのか、ということを確認して、これまでのデータとの整合性も検討し、次回からどうすればよいのかも相談していたために、まあそれくらいの時間がかかったというわけです。

1つエラーが発覚すると、他のデータの信頼性も確認が必要なのが最も厄介なところ。データ量が増えれば増えるほど、信頼できるかどうか分からない部分が大きくなります。毎月きちんと取りまとめ、少なくともその前月までは信頼できる、という状態に持っていってあると、信頼性チェックは最小限で済むわけで、その毎月毎月の手間以上の手間が、省かれると期待しても良いように菜の花には思われます。ま、つまりは「日頃の行ないがいざというときモノを言う」ってだけなのですけれども。

というわけで、反省しました。これからはきちんと毎月の仕事としていけるように、マニュアルを整備することにしました。今回も、「どうしよう、困った!」というときに、この前の春の隙間の時間に作っておいた、怪しいげなツール用のファイルがあったのですけれども、これが思った以上にお役立ちだったのです。このファイルには、細かいマニュアルが作ってあったため。もしもマニュアル部分がなかったら、このファイルはゴミと化していたことでしょう。やはりマニュアルって大切だなあと実感。

そんなこんなで、本日の教訓。
いざというときモノを言うのは、日頃の行ないとマニュアルです。 by 菜の花



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未納…!?

604日目。ずいぶん沢山のニュースを出した。

水曜日なので、毎週水・金恒例の事務室掃除からスタート。今日は書類整理をしました。ほこりをかぶったファイルの中から、古いレファレンス依頼FAXの控えが出てきました。おおお、これは…古い。菜の花が来る前どころか、前任者の前任者の、もしかするとそのまた前任者くらいのものかも。でもあまり古いのを保存していても、特に役立つ内容でもありません。非常に個別の話が多く、今後役に立つ可能性が殆ど無いため。多分、もしも同じレファレンスがやってきても、新しく調べ直した方がよいでしょう。さすがに10年たつと、状況が一転している可能性がとても高いですし。結局、係長と相談の上、5年分のみ保存してあとは廃棄することにしました。FAXレファの場合は相手のFAX番号も担当者名も入っていますし、質問が書かれていることも考えて、すべてシュレッダーにかけました。さようならさようなら…。でも、このシュレッダーが大変でした。あ、いや、別に「ざ・人力シュレッダー(=はさみ)」とか、そういうわけではないですけど!ホチキス止めのものが多かったのです、FAX。それで1個1個外しながらやっていたら、指が痛くなりました…。延々外し続けていたら、何だかホチキス外しのプロになった錯覚に陥りました、はい。他にも、色々な書類を思い切って捨てました。古い選書資料(しかも購入していない)とか。

それから、先週もやりましたが今週も講習会用に、ホワイトボードに手書きの看板を用意。結構、時間がかかりました。ペンの出が悪くて。講習会は、まあ成功だったと思います。残念ながら、満員御礼とは行きませんでしたけれども。でも菜の花が密やかに打ちひしがれていたのは、あんなに頑張って書いた看板を見て、受講に来て下さった方が1人もいらっしゃらなかったこと、です…うるうる(;_;)。


が、本日最も衝撃的だったのは、それではありません。何と!抄録誌(けみあぶとか)の製本費を、業者さんにまだ支払っていなかった!という事実でありました。ががーん。モノ自体は、菜の花の記憶が確かならば9月に納品されていましたのに!何とシステム上はまだ「製本中」でした。もう立派に製本されて戻ってきていますって。でも書類上は「未納」。。。それは当然、支払いされません。あああ、本当に申し訳ないことを!支払いは月末になってしまいそうです。業者さんに、ごめんなさい電話をしようかどうか迷い中。明日、電話しようかな…。ええ、そうしましょう。


午後からは講習会→カウンターと、事務室に殆どいませんでしたが、ひたすらWWW作業でした。今日は相当数、更新・作成しました。ここ最近の最高記録かも。明日は少しはのんびり…出来ないですよねえ…。



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秋風を感じて

603日目。きりきり働く。

先週も週末も、そこそこ凹むことがありつつ、どうでもいいような気もしつつ、とりあえず何も考えずに積み上がった仕事を片付けることだけを今日は考えよう!という決意を胸に、出勤。ある意味、悲壮だったのですけれども、開館準備中に換気のために窓を全部開け放していたら、爽やかで冷たい風のお陰で、余分なものが全部凍って消えたような気がしました。それくらい、寒い。そう、寒いのですよぅ。爽やかなのは良いのですけれども!すっかり、秋も深まった、という感じ。毎朝、同じ場所を開館準備で回るので、窓から見える風景も同じ位置。なのに、毎日違うのです。徐々に深まりゆく秋にの風景に、時の流れを感じてみました。ちょっと感傷的な季節であります。

午前カウンターでしたが、来客はあまりなく。メールをさばいたら、あとはいつも通り、WWWメンテ作業。月はじめかつ週はじめだったので、有効期限切れのニュースが5件もありました。おお、大漁大漁。それからは、先週、文句を言っていた講習会のポスター作成。始めてみたら大したことも無く、サイトもちゃんと準備できて一通り終了。いやあ、文句を言ってはいけませんね。菜の花が、読み誤っていました。反省。やろうと思えば、結構何でも出来るもの。必要なのは、時間よりもやる気、ですか…。そうですよね、時間は自分で作るもの。

午後の後半は、英語。やっぱりこれは、やる気の問題じゃない気がしますです…。だって嫌いなものは嫌いであって、だから苦手なわけであります、はい。こんなに毎日毎日、英語を勉強し続けて、毎週毎週、授業も受けていますのにね。はっ、英語は菜の花の天敵…なのか…!?誰か、誰か、へるぷ・みー。

で、着々と仕事を片付けたぞ、と思ったら、着々と新しい仕事がやってきます。れしーぶっ、とすっ、あたーっく!…また来たー!みたいな。うう、やっぱり菜の花、負けちゃうかもー。


そんな菜の花の、心の安らぎ・お昼休み。ハロウィン前は、こつこつとペーパークラフトでかぼちゃを作っていました。それが終わって本日から今度は一足先に、クリスマス・リースを作成開始。今回は、早めにスタートして、3種類くらい用意しようかと思っています♪。しかも12月に入ったらすぐに飾れるように。で、12月になったら今度はお正月ペーパークラフトをスタートするという、壮大な野望が菜の花にはあるのですっ!!!さーて、飽きっぽい菜の花、いつまでもちますかね?誰か賭けてみます?



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ハロウィン、終わる

602日目。凹んだり、笑ったり。

開館準備中に、利用者端末用の椅子が1脚、行方不明であることに気付きました。あ、あった。いつもの通り、近くの鍵のかかるグループ用の部屋に閉じ込められていました。閲覧さんから鍵を借りて救出。定員8名のところを9名で使ったため、椅子が足りなかったのではないかという予想。閲覧係長から、この部屋を昨日借りていた人へ注意がいくようです。まあ、普通なら何人で使っても文句を言ったりはしないのではと思いますが、さすがに鍵をかけて椅子を閉じ込めてしまいますとね…。鍵を借りてこない限り、元の椅子のあった利用者端末は使えないわけでして。


朝からちょっとばかり凹むことがありました。菜の花が悪いのです。反省。でも、うちの事務室も悪いですよ。何とかして下さい、部課長!


あんまり凹んで、仕事が手につきませんので、別のことをすることにしました。移動できる小型で縦長のホワイトボードを借りてきて、そこに講習会のご案内を。本日は午後から講習会でしたので、目に付く看板のひとつも立てておくかと。印刷したポスターを貼った方が綺麗でしょうけれども、最近はどれもこれも、掲示物が綺麗に印刷されていて、ちょっとくらい綺麗でも目に留まらないのですよね。ここはひとつ、昔に戻ってみようかと。これはそこそこ評判がよかったです。実際に、その看板を見て当日参加して下さった方もいらっしゃいました。ありがとうございます。


その講習会は、色々と反省点もありましたが(一番の反省点というか、すぐに対策しなくては!ということは、同時アクセス数制限がある電子リソースを、講習会用に別IDをもらったり、同時アクセス数を増やして頂いたりするのを忘れていたため、実習のときにみんなで引くことが出来なかったというもの…。かなり致命的ながら、事前にまったく気付いていませんでした)、次回からはこの反省点も踏まえて、よりよいものにしていきましょう。個人的には、講義と実習はあまり頻繁に切り替えないようにしない方がよいかも、と思いました。または、頻繁に切り替えるなら、問題用紙は分けるとか、分かりやすくどこまでをやって下さいを問題用紙の方に明記するか。プレゼンの方は、実習に入るともう誰も見ませんからね。視点が問題用紙に移動してしまいますから、画面に書いても駄目だということで。


夕方からはカウンター。来客はまあまあ。メールレファも片付けなくてはなりませんでしたので、それ以外のやっておきたい仕事はあまり片付かず、週末突入です。最後に、無理やり片付けたものもありますが。来週は多分…また片付かないのでしょうね。新しく入った講習会は、広報している暇がない予感。まだ手がついていないので、実質広報期間は1週間を切るでしょう。ポスターまたはサイトのどちらかを捨てるしかないでしょう。個人的には今回は、日程設定をミスしたのだと思っています。世の中、駄目なものは駄目、という諦めが肝心。その潔さをもって、来年度の春の講習会から、CiNiiは除外したいところです、ええ。だって4月に画面が変わるというお話ではありませんか。画面説明がいらないくらいの画面、というようなこともお聞きしましたけれども、実習を組み立てる時間はないわけですよね。画面が変わることは宜しいのですけれども、時期は最悪ですね。もしも春先にNIIで怪奇現象が起きたとしたら、菜の花が夜中にどこかで釘を打ちつけている可能性が、恐ろしく高いかも。ふふふ(邪笑)。

おどろおどろしいと言えば、本日はハロウィン。西洋のお盆、だそうですね。日本のお盆は盆踊りを踊ったりしてご先祖様を熱烈歓迎するわけですが、西洋のお盆たるハロウィンでは、「死者が蘇ってくるー!大変だ!相手を怖がらせて帰らせなきゃ!!」と魔女だとかお化けだとかに仮装するわけです。どうしてそんなに違うのかしら、とこの前庶務のK女史に言ってみたら「日本だと、すかっすかっ、って感じで来るけど(と言って手を払うしぐさ…つまりは透過してしまうと言いたいらしい)、外国のは生々しいのが、どかっどかっ、って来るからじゃない?(と殴られるしぐさ)」というお返事。あー、、、確かに。土葬にするからでしょうか…って、日本も昔は土葬じゃないのですか…?まあ、いいのですけれどもね。お国柄ということで。今年はそんなハロウィンのペーパークラフトを作って、カウンターに置いていました。制作期間は3週間くらい。昼休みや終業後にこつこつと作っていたので。でもそれも本日で賞味期限切れ、御役御免です。来週からは、クリスマス準備でしょうかね…。



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図書検査、2件目行って来ました。

601日目。書類は難しい。

朝、何かの控除の書類に取り組んでみました。菜の花はとにかく、書類に弱いので。。。ちっとも分からない。うう、控除いらないからこの手間をかけるのはやめたい、もういいですぅと諦めたい…国庫に入る税金なら、生活できる範囲内であれば少しくらい多く払っても問題はないし?、むしろ世の中に還元されてお互いハッピィなのでは…などと何回か投げ出しかけたわけですが、とりあえず係長に「一度やればあとは毎年同じだから」と説得されてもう少し頑張ってみました。ちなみに、採用3年目の菜の花ですが、今まで控除の書類に自分の名前と住所以外、書いたことはありません。誰かがやってくれていたのか、何も控除されていなかったのかは謎。とにかく、こういう一般の社会人ならやっている、というような手続きは苦手です。絶対、自営業とか出来ません。自分で書類を作れないですもの。相談相手もいないなんて事態になったら、絶対に無理です。未だに「社会保険とは何か?」が説明できず。社会のしくみは分からない…。政治・経済・法律はからっきしです。多分、高校時代に文系の人たちが「数学III・Cなんて分からない、やりたくない」と言っていたのと、感覚的には同じ。


本日は講習会の企画話が進んでいました。とんとんと、音がしそうな勢いで。また新しい講習会の日程が決定して、広報準備が必要です。何だか最近、ひたすら広報ばかりしています。菜の花って参考係というよりは、広報係って位置づけの方が正しいのではないかと思えてきました。広報担当菜の花です、よろしく~ということで。

というわけで、今日もひたすらWWW作業が中心。午前カウンター中も、それ以外も。でも午後からは、くだんの図書検査に出掛けてきました。図書館員らしい!多分。お出掛けお出掛け。本当にお出掛けでした。徒歩で片道20分ちょっと。往復で1時間弱。引きこもりの身には珍しい、エクセサイズとなりました。

本年度2回目のこの図書検査は、某理系の小さな図書室。おお、理系理系。しかも結構とっつきやすい内容。菜の花が学部生として入学したときは、こちらの方向に行くかどうか本気で検討していましたから、内容的にも近しいものを感じましたよ。何とか滞りなく終了。お疲れ様でございます。

ちなみに行く前に「あそこの図書室ならきっと、熱烈歓迎してくれるよー」と、庶務のマダムが仰っていました。何でも、そちらの図書室からPCのトラブルを通報してきたので、直しに行きますとシステム系のY氏が出掛けていったことが度々あったようですが、そちらの図書室では前日に「Yさんがいらっしゃるからお茶菓子を用意しなくっちゃ!」と準備万端整えていた…とか。何だか牧歌的?。実際に、本日も美味しい洋菓子をごちそうになってしまいました。とても小さな図書室で、キャンパスの奥にあり、しかも大学院生以上しかいない研究棟の中にあるため、来客が珍しいようです。どうも、ごちそうさまでした。

戻ってきてからもまたWWW作業の続きですが途中で、こんなことばかりでは参考係のヒトとしてどうなのか!!と思い立ち、すべての仕事を中断してしばし選書資料チェックタイムに。ウィークリーが1冊、ようやく片付きました。と言っても、関連しそうなものを何件か抽出するために切り抜いただけですが。でもまだこれ、6月の号だったりするんですよね。…館内のどこかで、選書資料を止めている犯人がいらっしゃるわけです。だーれーかーなっ?じー( - -)----> 閲覧(- -)


参考図書の書架を、今年度中に大幅に移動しなくてはならない計画になっているのですが、予定等の様子がちっとも現場に伝わってこないため、色々と困っています。係長は「連絡が来ない」と憤っていらっしゃいますが、それで実害をこうむるのは我々参考係の人間なのは明白。でも、実害をこうむるまでじっと大人しくしているなんて、菜の花は嫌ですから!攻撃は最大の防御なり。ここは攻めの姿勢でいこうではありませんか!…と係長を説得にかかってみるも、あまり乗り気でないのです。うーむ、仕方ない。ここはひとつ、菜の花が管理課長へ、直訴に行って参りましょう。というわけで、れっつごー。夜に、管理課へ行って来ました。話はとんとん拍子に進み、こちらの要求はあっさり通りました。というわけで、今までふわふわ浮いていて正体不明だった仕事が、ようやく確定したので係のみなさま、明日からよろしくですー。



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講習会、時間配分に苦しむ

600日目。あ、2でも3でも4でも5でも6でも割り切れる。

本日は、WWW作業でそこそこ時間をかけてやったことがあって、そのときに「よし、終わった!これで最後!」というファイルをアップロードし、満足感に浸っていた丁度その瞬間に「修正してください」メールが来て、Σ( ̄□ ̄)がーん、という感じでした。ええ、ショック。結局、4ファイルを書き換えて、2ファイルを再作成という悲劇が。ここまで行くと、どちらかというと喜劇かもしれませんが。

今月は、お問い合わせ用のメールフォームからの英語スパム数が、着々と新記録更新中です。うーん、どうしてこう多いのでしょうか。一応スパム対策として、URLが多く含まれるものはカットしているのですが、それでもまだまだ沢山来ています。URLを複数含んだら駄目という仕様に変えた方がいいのでしょうか…。


論文検索の講習会の講師担当でした。今回はさすがに失敗です。スタートが10分遅れました。PCにログインできない人が複数人数いらしたため。結局、最後は時間がおしてしまったため、かなり厳しいことに。アンケートでも「もう少し講習時間を長く」という意見が多かったです。これでも昔に比べて、ずいぶんと内容をダイエットして思い切って切ってしまっているのですけれどもね。それでも時間内に終われないとなると…、昔は一体どういうことになっていたのやら。あと、もうひとつプレゼン&配布資料で改善点を思いついたので、またそのうち変更したいところ。多分、次回のときは菜の花、異動していてここの係で講師担当をすることはないと思いますけれども、思いついたからには修正して残しておきたいところです…とか言いながら、来年もここにいたりして。ふ…( ̄ー ̄)。

講習会のあと、業者Uさんが来て、電子リソースの売り込みプレゼンをしていかれました。講習会よりも時間がかかりました。がっつりと。

何だかんだで細かい打ち合わせも幾つかあって、最近何とか消化したいと願っている選書調査には手がつかず。明日は午前がカウンターで、午後から図書検査第2弾なので、また手付かずの危険性もありますが…何とかしたい…ものです。



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先入観って恐ろしい

599日目。カウンターは寒いです。

急激に冷えてきました。カウンターは日が当たらないので寒いです。冬用のひざ掛けをしてもまだ寒いです。菜の花は信じられないくらい、暑さに弱くてすぐとけていますが、同じくらい寒さにも弱いです。超軟弱モノです、はい。本日は午前からお昼にかけての半日カウンターでしたが、あまりにも寒くて、午後からは体調不良と何とか折り合いをつけて耐える羽目に。朝は体調、良かったのですけれどもね。半日、寒さにさらされただけで熱っぽく、節々は痛いわ、身体は重いわで散々でした。少しは抵抗力をつけた方がよさそうです。菜の花の場合は…沢山食べて体力をつけよう!というタイプではなくて逆でしょうけれどもねー。節制して少し体重を落として筋肉をつけて、健康体になりましょうね♪という感じで。でもそれは、無ー理ー。ひきこもり属性なので、身体を動かしていきいきと余暇を楽しみましょう!なんてありえません。部屋でひっそりと、PCに向かっているのがデフォルトの休日の菜の花の姿です(駄目じゃん)。とりあえずまずは筋トレでも何でもして、基礎代謝を上げて、平熱をあげることからでしょうか。体温36℃で「もう駄目ー」と言っているだとか、うっかり解熱作用のある風邪薬のひとつも飲んだせいで34℃くらいまで体温が下がって動けなくなるだとか、今の状況は絶対に健康とは程遠いと思いますので。平熱が上がったら、少しはダイエット効果があるかもしれませんし。誰か、いい方法をご存知でしたらご教示下さい。とりあえず、目指せ平熱36℃。


本日のカウンターはそこそこ忙しかったです。午前中はあまり多くの来客はないことが多いのですが。

朝イチでお隣の相互さんから頼まれた所蔵調査は、学内からのILL申し込みで、その雑誌の所蔵館が見つけられないのでよろしく、というものでした。国際学会のプロシーディングということで、「うわっ、これは灰色文献か!」と緊張して、回りくどく、慎重に調査を進めていたのですが、途中経過の報告を相互さんにしているときの反応で、もしかして相互さんってまだ全然、検索とかしていないんじゃないか疑惑が。それで何気なく(図書館員としてはいかがなものかと思いつつ)、素直に論題でぐぐってみたら、何とトップでヒットしてきたのが、その論文の本文PDFでした。…うわ、これが「灯台下暗し」ってやつでしょうか。申込者が情報系の教員でしたし、百戦錬磨の相互さんが「見つからない」という、しかも灰色の疑いの濃い「プロシーディング」ということで、まさかこんなことでは見つかりはしないだろう、と最初にぐーぐるを試さなかった自分に自己嫌悪。そうかあ、これが「先入観」ってやつかー、ということで。


本日もメインの仕事はWWW。でもこれはほぼ、午前中で終わり。午後からは僅かに選書調査に進めましたが、結構凄いことになっています。何とか消化せねば。ウィークリーとか。

ウィークリーの切抜きをしていたら、システム系のK氏がいつの間にか横に立っていて「おめでとうございます!」と。なーにーがーですかー。何でも、とあるシステムの名前を何にしようかなあとシステム課が迷っていたので、菜の花が昨日、適当~に候補の名前を並べ立てて差し上げたのですよね。そのうちのひとつが、システム課多数決において、圧倒的多数である「2票」を獲得し(あとの人は棄権)、見事採用されました!ということで。で、菜の花には賞品として「ロゴを作る権利が与えられました!」だそうです。…それ何て罰ゲーム?。いいですよ、いいですよ、勝手にゆるキャラ作ってロゴに入れちゃいますよ?いいんですね?いいんですね?。以前、没にされた「うさぎのみっちー」のリベンジで勝手に作りますよ?。ちなみにK氏曰く、「副賞は、次の日本酒の会(館内での飲み会)無料!」だそうです。副賞の方が嬉しいじゃないですか!(苦笑)。

システム系のK氏が去った後、今度は雑誌のK女史がいらして同じく「おめでとうございます!」…って、またか!と。ロゴは、菜の花作成、K女史監修、らしいです。うーん、頑張らないと菜の花のキャラがまた、ボツられるー。


とりあえず、菜の花が今、一番頑張らないといけないのは…体調回復、かな。。。明日は講習会、講師担当の日。



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菜の花に挑戦するのは誰?

598日目。盛りだくさん。

朝からまた、利用者端末でエラーを発見。うーん、どうなっているのか。しかしそれは、序章でしかなかったのであります。午後から、業者さんが利用者端末不具合の聞き取り調査にいらっしゃったのですが、そこで説明しているときに、実際にエラーが2/3の確率で登場するという素敵な状態。たっぷり30分くらい、状況確認のお話をしたのち、閲覧さんからの通報で別の利用者端末の不具合確認。その不具合とは…、利用者端末のブラウザのホームが、いつもの図書館内のオリジナルページ(蔵書検索画面や、利用案内画面等へのリンクがある)から、勝手にYahoo!に変更されていたというもの。えー。それは…それは!菜の花への挑戦状ですか!?

そもそも、そういうことは本来、出来ないようにセキュリティをかけているのですが、現在問題になっているのはこのセキュリティが、起動時にうまく働かない事例が時々あるという不具合なのです。今回の「ホーム変更事件」は、セキュリティ用のパスワードが知られてしまったのか、それともセキュリティの不具合でたまたま変更が可能になってしまったのかが問題でした。結局、色々と状況を確認してこれまでの事例を参照した結果、パスワードを入力して変更した可能性はない、ということに。それに関しては良かった、という感じです。だって、パスワードを入力した上で変更していたら、完全にやる気でやっているじゃないですか。不具合のために変更してしまったら、通常行なう動作範囲内での変更なので悪意は少ない感じです。いや、ないかもしれないし、あるかもしれないですけれどもね。

なお、今回の事件が特に困ったことになった原因のひとつは、Yahoo!が正常に表示されないことでした。館内端末からは通常利用範囲内ではYahoo!などの一般サイトへのアクセスを認めていません。基本的には学術系サイト以外を表示をしようとするとエラーになってしまいます。また、URLの直接入力も出来ないように設定されています。そのため、表示の出来ないページをホームにしてしまうと、どこにもリンクできなくなり、一切のインターネット…蔵書検索すら出来なくなってしまうのです。何とも厄介な。

結局、この事例を持ってまた業者さんに相談に行くことになってしまいました。その後も、別の系列の話でこの業者さんとはやり取りがあったので、今日はすっかり利用者端末な日でした。…と総括したいところですが、それだけでは終わらず。


本日、最も時間をかけたのは、利用者端末の方ではなくて、WWW作業の方でした。色々と変更・作成するものがありまして。でも結局、どちらにしても電子系なんだ…。やっぱり紙をあまり触らない図書館員・菜の花。というか、それがイマドキな図書館員なのです!…ということにしてみたりして。まあ、部署と役割によりますね。

そんな中、お隣の係ではある意味「図書館らしい」電話対応をされていました。著作権法について語る相互利用の係長。どうやら、図書か何かの全文複写をしたいという利用者さんに対して、著作権法上、全文複写のためには著者の許諾がいりますよというのを説明していらしたようですが、ずいぶん食い下がられていたようです。それでも図書館にとって著作権法は、遵守しなくてはならない法律ですからね。いや、どの法律も遵守しなくてはいけませんけれども。とりあえず、図書館らしい仕事だなあ、と思った次第。

でも菜の花でも、たまには現物に触ることだってあるのです!本日は係内で質問されました。曰く「この資料は、どこに資料IDラベルを貼ったらよいですか?」。

うちの参考図書は、資料の表表紙に1枚と、中のタイトルページの中央付近の2箇所に、資料IDラベルを貼ります。(タイトルページに貼る分は、蔵書印の代わり。)でもその資料は、タイトルページなしでいきなり本文が始まるというものでした。あ…ほんと、これってどこにラベルを貼るのでしょうね?ええと、分からないので早速訊きに行ってみましょう!(諦め早し…でも知らないものは知らないわけですから。)結果。最初のページでいいよ、ということに。何でも、そもそも蔵書印をタイトルページに押すのはそこが最も大切なページであり、破りとられる恐れも少ないためだそうで。菜の花が思うに、1ページだけバラになってしまっても元の本を探せる(タイトルがあるから)という意味もありそうな。たまに、1ページがその辺に落ちていて「これは一体どの本の破片…?」という困った事態になりますが、タイトルページなら大丈夫、ということで。とにかくそういうことらしいので、いきなり本文が始まる資料の場合、めくった最初の表紙裏は、表紙にすでに1枚、ラベルが貼ってありますのでもういらない、と。で、そのあとは全部本文なのでどれが重要、というのはなくなります。となると、あまり奥に行くと見つけづらくなる一方なので、もう1ページ目でいいよ、うん、と。そ、そんな単純な~。でもまあ、納得。ということで。謎の説明をされるよりは。


本日の最も嬉しい出来事は。カウンターに置くために作成していたペーパークラフトのカボチャが完成したことー。昼休みと終業後にこつこつ作っていました。2-3週間かかりました。いや、ハロウィンに間に合いました。よかった。ので、この経験を生かして来週からはクリスマスの準備でしょうか。絶対間に合わなくなりそうなので(苦笑)。



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プロフィール

HN:
菜の花
性別:
女性
職業:
大学図書館職員11年目
趣味:
読書、アニメ、ゲーム、Alto&Tenor Sax
自己紹介:
理系院卒の大学図書館員。産休・育休を1年挟み、ついに採用11年目。「参考調査担当」(3年間)→「某文系図書室(主担当:和洋図雑の目録)」(3年間)→「某資料室(主担当:総括&和洋図雑の目録)」(2年10ヵ月)→産休・育休(1年2ヶ月)→「閲覧担当」(2016年4月~)

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