菜の花の大学図書館日誌
理系出身だったことを忘れかけている司書・菜の花の、大学図書館な日々。
寝坊しました。。。
- 2007/01/19 (Fri)
- 1-3年目(参考調査編) |
- TB() |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
181日目です。金曜日のこと。
思いっきり、寝坊しました。
一人暮らしを始めてからの菜の花は、
放置しておくと起きられない人になってしまったので
目覚まし時計が必須アイテム。
と言っても時計を使わずにケータイのアラーム機能を使っています。
で、ときどきやらかしてしまうのですね、アラームのかけ忘れ。
それをやるとほぼ、百発百中で寝坊します。
就職してから通算3回ほどやらかしましたが、
ありがたいことに一応、いつも始業前には目覚めます。
これで10時とかに起きていたら、本気でやばいですね。
本日は7時35分に目が覚めました。
始業は8時30分なので、あわあわと焦りつつもセーフです。
35分後の8時10分には家を出られる態勢に。
普段はこれよりも1時間ほど早く起きているのですが、
この1時間の使い道って一体…。
いや、お弁当を作るのを諦めて、
朝インターネットで日記を書き込むのも諦めた結果ですけどね。
…ということは、お弁当やめて日記を1つ減らせば、
あと1時間遅く起きられるのですね…誘惑の事実。
ちなみに。
8時半の始業で8時10分に家を出て大丈夫なのか?というのは
ノープロブレム。問題無しです。8時20分でも間に合います。
菜の花は院生時代から、大学の目の前に住んでおりまして、
我が家~大学の門の距離よりも、大学の門~図書館の距離が長いのではないか、
と普段から思っております。全力疾走で5分の道のり。
職住近接とは素敵なことです。
午前中はひたすらwww。
そしてときどきかかってくる電話によるレファレンス。
最近は学外の方からのお問い合わせの電話もよくかかってきますね。
公共図書館であるとレファレンスは「事項調査」、つまり
「何々について書かれた本はないか?」というものが多く、
そういう本を探し、「この本とこの本と、こーんな本があります」と、
質問者に提示するのが参考調査のお仕事になります。
それに対して大学図書館は、教育機関であり研究機関でありますから、
質問の中心は「何何という本はないか?」という「所蔵調査」が多いです。
(質問者は論文や図書に書かれた「参考文献リスト」を片手に
尋ねてくることが多いため。)
また、「何々について書かれた本はないか?」という事項調査での返答も、
基本的には答えの提示ではなく、
「それでしたらこういうツールやこういうツールがあります」
という「情報探索指導」になります。要は自分で探せと。
実際のところ我々職員が自分で調べて提示する方が早いことが多いですが、
論文やレポートを書くのに探し物が1つということはないので、
「探し方」を知ることでこれから調べなくてはいけないときに
繋がっていくという考え方です。
それに調べているうちにテーマが変わることは幾らでもありますしね。
やはり探索も研究の一環ということで、学生や教員自身がやるのが
ベストだということです。探索内容が高度で、
専門外の人間には分からないことも多いですしね。
研究者同士の会話だって、僅かに分野がずれると通じなくなるものです。
ただし、学外者の質問のときは、ケース・バイ・ケース。
継続して研究する意思が感じられる場合は探索指導で、
そうでないときはこちらで調べます。
ただ、最近の情報探索はオンラインばかりなので、
学外の方で非常に多い年配の方は「コンピュータは苦手」と言って、
自分で調べることを嫌う人も少なくありません。
まあ、ディスプレイが見づらい、という身体的理由もあると思いますが、
本気で研究する気があるのなら、何とか頑張って頂きたいものです。
本日の電話は所蔵調査ばかりでしたが、なかなか微妙な。
どうやら参考文献のリストが不完全らしく、タイトルも微妙。
大学関係の紀要のようですが、その学校の紀要は沢山種類が出ています。
しかもこちらが繰り返し訊いても、ただ巻号を繰り返し仰るので、
そうじゃない、もっと正確な情報をよこせ!と…。
とても単純なこと(多分リストでは2行くらいのこと)を全部訊くのに
10分くらいかかりました。
問題は2つですね。
元々のリスト自体が不完全であること、
それから質問者が、
「ここだけ言えば何でも分かるはず」という思い込みで
質問者自身が勝手に切り出した断片的な情報しか伝えてくれなかったこと
(実際は、それ以外の情報の方が有用であった)。
もしも窓口に来て頂ければ、こちらで実際の典拠(この場合は文献リスト)を
確認してすぐに分かることであるのに、
電話だとなかなか伝わらないことがあります。
しかし何故かそういう人ほど、こんなこと簡単に分かることなのに、
という風に軽く考えているように思えます。ぐちぐち。
だから、必要なのはそこの情報じゃないですから…。
今回は、質問者が執拗に繰り返す「雑誌名と巻号」では分からなかったので、
その雑誌に載っている論文名をサイニィで検索して
雑誌の特定を行ないました。サイニィの採録誌でよかった。
特定した雑誌を大学のオンライン所蔵目録で引いて、現物確認。以上。
参考文献リストの記述が不完全で、それだけでは物が特定できない、
ということは、特に文系の図書や論文で多いのですが、少なくありません。
自分で参考文献リストから論文などをたぐるときは、
リストの情報の一部を切り出さず、しっかりすべてメモして、探しましょう、
という教訓。もしも図書館で問い合わせをする場合は、
それが載っている論文や図書の情報も一緒に「典拠」として持ち込みましょう。
午後からは掛のミーティングのあと、新規受入図書などの配架。
今回は全11巻の分厚い本があったのですが、これ、入る余地無し。
仕方ないので雑巾片手に書架へ出かけ、1連分くらい移動させて
詰めて詰めて詰め込んで、何とか入れました。
30分以上、運動しましたね。痩せるかな。痩せないな。。。
蔵書点検をしました。一応、一通り終了しました。
今月のノルマ300冊ちょっとを達成。1冊行方不明。
遡及入力がなされていない、つまりオンライン上では登録が済んでいない
雑誌書誌の本が沢山発見されたので、それの入力をしていました。
いっぱい登録して、いっぱい間違えて、いっぱい修正しました。
登録するとその日付が記録され、修正してもその日付が記録されます。
これは消すことが出来ません。後の人が見れば
「うわ、なにこの人?いっぱい間違えて登録して、一生懸命直してるー」
と気付かれてしまうでしょう…。後世に恥を残してしまった…。
ところでこの本、凄かったです。
何というか…、製本の限界に挑戦!という感じ。
何しろ、本の横幅より厚さの方が長かったのです。
前々からケミアブが分厚い、タウンページもびっくり、広辞苑くらい、
なんて言ってましたが、そんなのは序の口序の口、って感じでした。
横からみると、正方形に見えます…。
厚みが15センチを越えていましたから。
あの、定規で測ってみてください、その辺の本。
そして15センチ分積んだものを一冊だと思って下さい。
…ね、怖いでしょう?不気味でしょう?
たまたまいらしていた製本屋さんもびっくりされていました。
カバーが赤いハードカバーだったので、
本を天か地から見ると「かまぼこ」みたいに見えました。
彼らの愛称はそれから「かまぼこ」になりました。というか、しました。
新しい研修を始めました。CD-ROM研修です。
適当に申し込んだので何のコースか忘れていましたが(ひどい)、
見てみたらプレゼンテーション講座でした。
一応、公的な研修で、全国一斉のものです。
あなたの図書館の職員さんも、こっそり同じものを受けているかも…?
パワーポイントの使い方を伝授してくれるらしいです。
入門編が5章、応用編が4章で構成されていました。
最後は最終テスト。これで修了認定がなされます。
とりあえず始めてみました。
うわー、簡単だなあ。というか、こんなの知らなくても
パワーポイントは使えるよーというのが続きましたが、
いざ1章が終わって章末テストを受けたら不合格。なにぃ!?
確かに問題が難しい…というかこれ、知らなくても…いやいや。
とりあえず、真面目に受けて第2章まで終わりました。
テストが面白いくらい難しいので、次回も1章・2章の章末テストを
受けてから3章から始めようっと、と思います。
そういえば、「Nウカ・ジャパン」という会社から通知が届いていました。
これは…、半年前くらいにつぶれてしまわれた、あのNウカの関係会社?
…と思ったら、元Nウカの社員で発足した新会社だそうです。
Nウカと言えばロシア系の専門書を仕入れられる、
日本でも数少ない書店さん。レアです。
なくなって、あちこちで大騒ぎが起こったという…。
大体、このレアな会社はレアすぎて商売敵もいなさそうなのに、
どうして経営悪化してしまったのかが不思議でした。
今度は大丈夫なのでしょうか…?
出版・書店関係で最近「ほー」と思ったのは「ぷろくえすと」が一部部門を
売り払ったことかな。金額は確か、200億ドルとか、そんな単位だったような。
最近は「げいる」が売りに出されるという噂が流れるとか、
刻々と変化を続けるこの業界、英語のニュースばかりというのが
泣きそうですが、顧客としてはあのNウカ・ショック(←勝手に命名)の
騒動を思い出すと、ちゃんとチェックしていないと何が起こるか分からない…
なんてことを思ったりもするのでした。
それも、菜の花の選書の担当が洋書だから、ということですけど。
本当に英語は嫌いなのに…。
英語といえば、利用案内(ナクシス・キャットの使い方の簡易手引書)の
英語化プロジェクト(?)ですが、何とか無事に第1稿完成。
凄いー。一気に1ページ、やりました!ついに!
打ち出して、掛内での回覧に回しました。いってらっしゃーい。
きっと真っ赤になって帰ってくるでしょう(苦笑)。
思いっきり、寝坊しました。
一人暮らしを始めてからの菜の花は、
放置しておくと起きられない人になってしまったので
目覚まし時計が必須アイテム。
と言っても時計を使わずにケータイのアラーム機能を使っています。
で、ときどきやらかしてしまうのですね、アラームのかけ忘れ。
それをやるとほぼ、百発百中で寝坊します。
就職してから通算3回ほどやらかしましたが、
ありがたいことに一応、いつも始業前には目覚めます。
これで10時とかに起きていたら、本気でやばいですね。
本日は7時35分に目が覚めました。
始業は8時30分なので、あわあわと焦りつつもセーフです。
35分後の8時10分には家を出られる態勢に。
普段はこれよりも1時間ほど早く起きているのですが、
この1時間の使い道って一体…。
いや、お弁当を作るのを諦めて、
朝インターネットで日記を書き込むのも諦めた結果ですけどね。
…ということは、お弁当やめて日記を1つ減らせば、
あと1時間遅く起きられるのですね…誘惑の事実。
ちなみに。
8時半の始業で8時10分に家を出て大丈夫なのか?というのは
ノープロブレム。問題無しです。8時20分でも間に合います。
菜の花は院生時代から、大学の目の前に住んでおりまして、
我が家~大学の門の距離よりも、大学の門~図書館の距離が長いのではないか、
と普段から思っております。全力疾走で5分の道のり。
職住近接とは素敵なことです。
午前中はひたすらwww。
そしてときどきかかってくる電話によるレファレンス。
最近は学外の方からのお問い合わせの電話もよくかかってきますね。
公共図書館であるとレファレンスは「事項調査」、つまり
「何々について書かれた本はないか?」というものが多く、
そういう本を探し、「この本とこの本と、こーんな本があります」と、
質問者に提示するのが参考調査のお仕事になります。
それに対して大学図書館は、教育機関であり研究機関でありますから、
質問の中心は「何何という本はないか?」という「所蔵調査」が多いです。
(質問者は論文や図書に書かれた「参考文献リスト」を片手に
尋ねてくることが多いため。)
また、「何々について書かれた本はないか?」という事項調査での返答も、
基本的には答えの提示ではなく、
「それでしたらこういうツールやこういうツールがあります」
という「情報探索指導」になります。要は自分で探せと。
実際のところ我々職員が自分で調べて提示する方が早いことが多いですが、
論文やレポートを書くのに探し物が1つということはないので、
「探し方」を知ることでこれから調べなくてはいけないときに
繋がっていくという考え方です。
それに調べているうちにテーマが変わることは幾らでもありますしね。
やはり探索も研究の一環ということで、学生や教員自身がやるのが
ベストだということです。探索内容が高度で、
専門外の人間には分からないことも多いですしね。
研究者同士の会話だって、僅かに分野がずれると通じなくなるものです。
ただし、学外者の質問のときは、ケース・バイ・ケース。
継続して研究する意思が感じられる場合は探索指導で、
そうでないときはこちらで調べます。
ただ、最近の情報探索はオンラインばかりなので、
学外の方で非常に多い年配の方は「コンピュータは苦手」と言って、
自分で調べることを嫌う人も少なくありません。
まあ、ディスプレイが見づらい、という身体的理由もあると思いますが、
本気で研究する気があるのなら、何とか頑張って頂きたいものです。
本日の電話は所蔵調査ばかりでしたが、なかなか微妙な。
どうやら参考文献のリストが不完全らしく、タイトルも微妙。
大学関係の紀要のようですが、その学校の紀要は沢山種類が出ています。
しかもこちらが繰り返し訊いても、ただ巻号を繰り返し仰るので、
そうじゃない、もっと正確な情報をよこせ!と…。
とても単純なこと(多分リストでは2行くらいのこと)を全部訊くのに
10分くらいかかりました。
問題は2つですね。
元々のリスト自体が不完全であること、
それから質問者が、
「ここだけ言えば何でも分かるはず」という思い込みで
質問者自身が勝手に切り出した断片的な情報しか伝えてくれなかったこと
(実際は、それ以外の情報の方が有用であった)。
もしも窓口に来て頂ければ、こちらで実際の典拠(この場合は文献リスト)を
確認してすぐに分かることであるのに、
電話だとなかなか伝わらないことがあります。
しかし何故かそういう人ほど、こんなこと簡単に分かることなのに、
という風に軽く考えているように思えます。ぐちぐち。
だから、必要なのはそこの情報じゃないですから…。
今回は、質問者が執拗に繰り返す「雑誌名と巻号」では分からなかったので、
その雑誌に載っている論文名をサイニィで検索して
雑誌の特定を行ないました。サイニィの採録誌でよかった。
特定した雑誌を大学のオンライン所蔵目録で引いて、現物確認。以上。
参考文献リストの記述が不完全で、それだけでは物が特定できない、
ということは、特に文系の図書や論文で多いのですが、少なくありません。
自分で参考文献リストから論文などをたぐるときは、
リストの情報の一部を切り出さず、しっかりすべてメモして、探しましょう、
という教訓。もしも図書館で問い合わせをする場合は、
それが載っている論文や図書の情報も一緒に「典拠」として持ち込みましょう。
午後からは掛のミーティングのあと、新規受入図書などの配架。
今回は全11巻の分厚い本があったのですが、これ、入る余地無し。
仕方ないので雑巾片手に書架へ出かけ、1連分くらい移動させて
詰めて詰めて詰め込んで、何とか入れました。
30分以上、運動しましたね。痩せるかな。痩せないな。。。
蔵書点検をしました。一応、一通り終了しました。
今月のノルマ300冊ちょっとを達成。1冊行方不明。
遡及入力がなされていない、つまりオンライン上では登録が済んでいない
雑誌書誌の本が沢山発見されたので、それの入力をしていました。
いっぱい登録して、いっぱい間違えて、いっぱい修正しました。
登録するとその日付が記録され、修正してもその日付が記録されます。
これは消すことが出来ません。後の人が見れば
「うわ、なにこの人?いっぱい間違えて登録して、一生懸命直してるー」
と気付かれてしまうでしょう…。後世に恥を残してしまった…。
ところでこの本、凄かったです。
何というか…、製本の限界に挑戦!という感じ。
何しろ、本の横幅より厚さの方が長かったのです。
前々からケミアブが分厚い、タウンページもびっくり、広辞苑くらい、
なんて言ってましたが、そんなのは序の口序の口、って感じでした。
横からみると、正方形に見えます…。
厚みが15センチを越えていましたから。
あの、定規で測ってみてください、その辺の本。
そして15センチ分積んだものを一冊だと思って下さい。
…ね、怖いでしょう?不気味でしょう?
たまたまいらしていた製本屋さんもびっくりされていました。
カバーが赤いハードカバーだったので、
本を天か地から見ると「かまぼこ」みたいに見えました。
彼らの愛称はそれから「かまぼこ」になりました。というか、しました。
新しい研修を始めました。CD-ROM研修です。
適当に申し込んだので何のコースか忘れていましたが(ひどい)、
見てみたらプレゼンテーション講座でした。
一応、公的な研修で、全国一斉のものです。
あなたの図書館の職員さんも、こっそり同じものを受けているかも…?
パワーポイントの使い方を伝授してくれるらしいです。
入門編が5章、応用編が4章で構成されていました。
最後は最終テスト。これで修了認定がなされます。
とりあえず始めてみました。
うわー、簡単だなあ。というか、こんなの知らなくても
パワーポイントは使えるよーというのが続きましたが、
いざ1章が終わって章末テストを受けたら不合格。なにぃ!?
確かに問題が難しい…というかこれ、知らなくても…いやいや。
とりあえず、真面目に受けて第2章まで終わりました。
テストが面白いくらい難しいので、次回も1章・2章の章末テストを
受けてから3章から始めようっと、と思います。
そういえば、「Nウカ・ジャパン」という会社から通知が届いていました。
これは…、半年前くらいにつぶれてしまわれた、あのNウカの関係会社?
…と思ったら、元Nウカの社員で発足した新会社だそうです。
Nウカと言えばロシア系の専門書を仕入れられる、
日本でも数少ない書店さん。レアです。
なくなって、あちこちで大騒ぎが起こったという…。
大体、このレアな会社はレアすぎて商売敵もいなさそうなのに、
どうして経営悪化してしまったのかが不思議でした。
今度は大丈夫なのでしょうか…?
出版・書店関係で最近「ほー」と思ったのは「ぷろくえすと」が一部部門を
売り払ったことかな。金額は確か、200億ドルとか、そんな単位だったような。
最近は「げいる」が売りに出されるという噂が流れるとか、
刻々と変化を続けるこの業界、英語のニュースばかりというのが
泣きそうですが、顧客としてはあのNウカ・ショック(←勝手に命名)の
騒動を思い出すと、ちゃんとチェックしていないと何が起こるか分からない…
なんてことを思ったりもするのでした。
それも、菜の花の選書の担当が洋書だから、ということですけど。
本当に英語は嫌いなのに…。
英語といえば、利用案内(ナクシス・キャットの使い方の簡易手引書)の
英語化プロジェクト(?)ですが、何とか無事に第1稿完成。
凄いー。一気に1ページ、やりました!ついに!
打ち出して、掛内での回覧に回しました。いってらっしゃーい。
きっと真っ赤になって帰ってくるでしょう(苦笑)。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
プロフィール
HN:
菜の花
性別:
女性
職業:
大学図書館職員11年目
趣味:
読書、アニメ、ゲーム、Alto&Tenor Sax
自己紹介:
理系院卒の大学図書館員。産休・育休を1年挟み、ついに採用11年目。「参考調査担当」(3年間)→「某文系図書室(主担当:和洋図雑の目録)」(3年間)→「某資料室(主担当:総括&和洋図雑の目録)」(2年10ヵ月)→産休・育休(1年2ヶ月)→「閲覧担当」(2016年4月~)
フリーエリア
カレンダー
菜の花にメールする
カテゴリー
最新記事
(07/17)
(03/13)
(04/21)
(01/01)
(12/26)
この記事へのコメント