菜の花の大学図書館日誌
理系出身だったことを忘れかけている司書・菜の花の、大学図書館な日々。
積みあがっていた資料を片付け始める
- 2009/09/16 (Wed)
- 4-6年目(某文系図書室編) |
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108日目(通算805日目)。若干、ましになったかな。
ずいぶん新着資料が積みあがっていましたが、ようやく整理に着手できました。とりあえず、何の資料がやってきているかを全部記録して、のちの処理に回していく準備が出来た、というか。これにより、資料の到着状況をリストと照合してのチェックが可能に。何とか8月分のチェックが終わったので一安心。それに未着資料の中で必要なものを発注するということも出来ました。今回は9件ほど発注。発注を確定するためのメールが1通来て、それをクリックして確定するともう1通の本確認メールがきます。その後、「すぐに送ってあげるよー」というステータス変更のお知らせメールがきましたが、わざわざ1件ずつに分けて送ってくれるので、同じ文面で書名違いが9通きました。うーん、発注したその日のうちに、11通もメールがきたことになります。まあ、全部英語でよかったです。サイトからではなく直接メール問い合わせした場合、返信がフランス語がだったことがありました、以前。。。結構びっくりしました。そうでなくとも最初の挨拶が「Bonjour!」と返ってきたりしますし。こちらは英語でメールしていますのに!菜の花は、フランスにメールしていたのだろうか…と悩みます。住所は別の国だった気がするのですが…、もう少し北の方?…んー、違ったかな…。とりあえず、英語で書いたら英語で返して頂けると、とってもとっても助かるのですけれども。
本日、時間を費やしたのはOPAC画面について。変更案がきていたのですが、これに対してのご意見をということで、ちょっとだけ文章を書くつもりが、気付いたら長文メールになった上、代案として5案分のイラストが…。重い。。。しかも大した差異はないです、5案とも。細かいなあ…。どうでもいいですけど、次世代OPACはどうした?という感じです。菜の花や、他に話に加わっていた人々の異動とともに、気付いたら話はなくなってしまったのでしょうか…。ふしぎ。とりあえず、菜の花の長文メールを読まされる人々に同情。(←なら書くなー。)
昨日、配線が終わって早速稼動し始めた利用者用のOPAC端末は、かなりの利用率です。多くの人がとりあえず、吸い寄せられるようにOPAC端末まで歩いていって、書架へと旅立っていきます。お蔭様で、本日の利用者用端末の申し込みはゼロでした。今までだと、蔵書検索のために利用者端末利用をカウンターで申し込み、記名して頂いていたのが、全部開放されているOPAC端末に流れてしまうため。やっぱり図書館には、なくてはならない存在だったのですね。うんうん。
ずいぶん新着資料が積みあがっていましたが、ようやく整理に着手できました。とりあえず、何の資料がやってきているかを全部記録して、のちの処理に回していく準備が出来た、というか。これにより、資料の到着状況をリストと照合してのチェックが可能に。何とか8月分のチェックが終わったので一安心。それに未着資料の中で必要なものを発注するということも出来ました。今回は9件ほど発注。発注を確定するためのメールが1通来て、それをクリックして確定するともう1通の本確認メールがきます。その後、「すぐに送ってあげるよー」というステータス変更のお知らせメールがきましたが、わざわざ1件ずつに分けて送ってくれるので、同じ文面で書名違いが9通きました。うーん、発注したその日のうちに、11通もメールがきたことになります。まあ、全部英語でよかったです。サイトからではなく直接メール問い合わせした場合、返信がフランス語がだったことがありました、以前。。。結構びっくりしました。そうでなくとも最初の挨拶が「Bonjour!」と返ってきたりしますし。こちらは英語でメールしていますのに!菜の花は、フランスにメールしていたのだろうか…と悩みます。住所は別の国だった気がするのですが…、もう少し北の方?…んー、違ったかな…。とりあえず、英語で書いたら英語で返して頂けると、とってもとっても助かるのですけれども。
本日、時間を費やしたのはOPAC画面について。変更案がきていたのですが、これに対してのご意見をということで、ちょっとだけ文章を書くつもりが、気付いたら長文メールになった上、代案として5案分のイラストが…。重い。。。しかも大した差異はないです、5案とも。細かいなあ…。どうでもいいですけど、次世代OPACはどうした?という感じです。菜の花や、他に話に加わっていた人々の異動とともに、気付いたら話はなくなってしまったのでしょうか…。ふしぎ。とりあえず、菜の花の長文メールを読まされる人々に同情。(←なら書くなー。)
昨日、配線が終わって早速稼動し始めた利用者用のOPAC端末は、かなりの利用率です。多くの人がとりあえず、吸い寄せられるようにOPAC端末まで歩いていって、書架へと旅立っていきます。お蔭様で、本日の利用者用端末の申し込みはゼロでした。今までだと、蔵書検索のために利用者端末利用をカウンターで申し込み、記名して頂いていたのが、全部開放されているOPAC端末に流れてしまうため。やっぱり図書館には、なくてはならない存在だったのですね。うんうん。
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プロフィール
HN:
菜の花
性別:
女性
職業:
大学図書館職員11年目
趣味:
読書、アニメ、ゲーム、Alto&Tenor Sax
自己紹介:
理系院卒の大学図書館員。産休・育休を1年挟み、ついに採用11年目。「参考調査担当」(3年間)→「某文系図書室(主担当:和洋図雑の目録)」(3年間)→「某資料室(主担当:総括&和洋図雑の目録)」(2年10ヵ月)→産休・育休(1年2ヶ月)→「閲覧担当」(2016年4月~)
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