図書検査その１。

135日目。遅くなりましたが。

今日は久々に３人揃いました。
午前中は別キャンパスへ「図書検査」というのにお出掛けです。
地下鉄に乗ってがたごと。
初めて、部局の図書室にお出掛けしたかも。
綺麗なところでした。でも、やっぱり小さいなあ。
中学校の図書室みたい。
元々図書室じゃないところを改築して使っているので、
凄いつくりになっています。幾つかの小部屋つきですし、
何より中庭つき！昔、医療関係の待合室とかだったような。
違うかもしれません。でも入った瞬間、消毒薬の匂いが。
しばらくして慣れたら、何も感じなくなりましたけど。

検査には、検査を検査？するひとたちもついてきました。
うわあ、微妙な。検査を突っ込まれるんでしょうか？
…と思ったら、そうでもなかったです。
かなり平和裏に終わりました。
しかしこういうこと、するんだー、って感じで。
菜の花はまだ下っ端なので、今回は検査補助員で
雑誌の掛長のおまけでくっついていっただけですが、
何年か（いや、十何年かか？）したら、
今度は補助員つきで出掛けるようになるはずですよねえ。
転職してなければ。というか生きていれば。
（その危険性は皆無ではない。一寸先は闇。）
それまでに頑張って、もっとシステムを理解せねば。
うーん、まだまだ知らないシステムがいっぱいです。
まあ、業務が分業制だから仕方ないと言えば仕方ないのですが。
もっと勉強して、自分の図書館のことを知らねばなりますまい。

午後からはカウンター。
それから講習会がラスト・スパートです。
正規に予定していたものはあと１つー。
最後まで頑張りましょう。