菜の花の大学図書館日誌
理系出身だったことを忘れかけている司書・菜の花の、大学図書館な日々。
ヒトとは慣れる生き物です
- 2007/12/25 (Tue)
- 1-3年目(参考調査編) |
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405日目。ついに今年も、出勤最終週です。最後までふぁいとー。
午前カウンター。終わって事務室に戻ったら窓の外、目の前にゴンドラがぶら下がっていました。そんな、外壁工事中なうちの図書館。…って、それだけだと前にも出た話ですが。今日は特に凄かったのです。何がって、音が…。外壁をがんがんやってました。何だかぶらーんぶらーんしているゴンドラに笑えてくるし(何故笑えるかは謎…もしかして、箸が転げても可笑しいお年頃なのかも)、その上この音ですからねえ。集中できないことこの上ない、って感じでした。しかしヒトとは慣れる生き物で。気付いたら、気にならなくなっていました。はい。
課長からのレファ再び。今度は明治3年に出た、とある法令が見たいとのこと。あー、それなら多分、そんなに難しくないですね。最近の日本は頑張ってますよ。日本法令索引、というものがオンラインであります。これの「明治前期編」が出ているんですねー。勿論、無料。法令番号が分かっていましたので、もう即行。で、ものによっては国立国会図書館がやっている近代デジタルライブラリーでホンモノが無料公開されていて、そこにこの日本法令索引のヒット画面が直接リンクしています。今回のものもそのまま、リンク辿って終わり。あー、便利な世の中になったものですねえ。と言ってもそもそも菜の花は、学生時代に法律を調べたことなんてないですから、昔の状況は知りません。というわけで多分便利になったんだろう、と勝手に想像しているだけですけれども。
ちなみにこのデータベースの検索、菜の花は初めてやりました。このデータベースは存在のみ知っていたものだったので、実際に検索するのは初。やってみてやっぱり簡単だったので、これなら誰でも使えるよねー、凄いねー、と思った次第。でも、最近の何でもオンラインで引けちゃう風潮の中では「当然」扱いされちゃうのでしょうか。ヒトとはやはり、慣れる生き物…。でもたまには昔を振り返ってみて、感慨にふけってみるのも一興です。
本日のメインの仕事は、来年はじめの準備ですね。1月の最初は、月がわりでもあり、年かわりでもあり、色々と電子リソース関係で変化があります。それらの変化を最初の一日目にすべて反映させるためには、年内に準備しておかねばなりません。しかし…量が多い…。その上細かい作業が多いので、なかなか大変です。ちゃんと年内に終わるであろうか…。微妙に心配。年初めに幾つか、やっておきたいこともあるしー。あれもこれも、と思っていると、幾ら時間があっても足りません。
書架整理のバイトさんが相変わらずせっせと要修理本を持ってきてくれます。いや…間に合わない、絶対追いつかないってば。でも、やはりよく使われる本に関しては、すぐに直して戻さないといけない、と思うわけです。(と言いながら、にほんだいひゃっかぜんしょは、なかなか返さないわけですが…。しかしこれは、オンラインの代替資料を契約しているからまあいいか、って感じなのですけれども。)本日は大漢和辞典だったので、これはさすがにまずい!ということで、珍しく昼間に直しました。完全に表紙と本体が外れていたのですが、外れたところがページの途中だったので、どう直すかは相当悩みました。悩んだ結果、かなり頑丈になるように過剰とも言えるほどの丁寧さで臨むことになりました…。いやあ、いつも以上に時間がかかってしまった。でも、あの壊れ方をした本とは思えない程度には、しっかり直ったと思うなあ…、思うだけだったらどうしよう。それが問題だ。
本日は終業後になつかしの方にお会いしました。そこに居て当然だった人が居なくなっても、いつの間にか慣れていってしまう。それがヒト。ヒトは慣れる生き物。でも忘れてしまうわけではありません。何もかもはね。1年…。短いのか、長いのか。何となく時の流れに思いを馳せる、年末です。
午前カウンター。終わって事務室に戻ったら窓の外、目の前にゴンドラがぶら下がっていました。そんな、外壁工事中なうちの図書館。…って、それだけだと前にも出た話ですが。今日は特に凄かったのです。何がって、音が…。外壁をがんがんやってました。何だかぶらーんぶらーんしているゴンドラに笑えてくるし(何故笑えるかは謎…もしかして、箸が転げても可笑しいお年頃なのかも)、その上この音ですからねえ。集中できないことこの上ない、って感じでした。しかしヒトとは慣れる生き物で。気付いたら、気にならなくなっていました。はい。
課長からのレファ再び。今度は明治3年に出た、とある法令が見たいとのこと。あー、それなら多分、そんなに難しくないですね。最近の日本は頑張ってますよ。日本法令索引、というものがオンラインであります。これの「明治前期編」が出ているんですねー。勿論、無料。法令番号が分かっていましたので、もう即行。で、ものによっては国立国会図書館がやっている近代デジタルライブラリーでホンモノが無料公開されていて、そこにこの日本法令索引のヒット画面が直接リンクしています。今回のものもそのまま、リンク辿って終わり。あー、便利な世の中になったものですねえ。と言ってもそもそも菜の花は、学生時代に法律を調べたことなんてないですから、昔の状況は知りません。というわけで多分便利になったんだろう、と勝手に想像しているだけですけれども。
ちなみにこのデータベースの検索、菜の花は初めてやりました。このデータベースは存在のみ知っていたものだったので、実際に検索するのは初。やってみてやっぱり簡単だったので、これなら誰でも使えるよねー、凄いねー、と思った次第。でも、最近の何でもオンラインで引けちゃう風潮の中では「当然」扱いされちゃうのでしょうか。ヒトとはやはり、慣れる生き物…。でもたまには昔を振り返ってみて、感慨にふけってみるのも一興です。
本日のメインの仕事は、来年はじめの準備ですね。1月の最初は、月がわりでもあり、年かわりでもあり、色々と電子リソース関係で変化があります。それらの変化を最初の一日目にすべて反映させるためには、年内に準備しておかねばなりません。しかし…量が多い…。その上細かい作業が多いので、なかなか大変です。ちゃんと年内に終わるであろうか…。微妙に心配。年初めに幾つか、やっておきたいこともあるしー。あれもこれも、と思っていると、幾ら時間があっても足りません。
書架整理のバイトさんが相変わらずせっせと要修理本を持ってきてくれます。いや…間に合わない、絶対追いつかないってば。でも、やはりよく使われる本に関しては、すぐに直して戻さないといけない、と思うわけです。(と言いながら、にほんだいひゃっかぜんしょは、なかなか返さないわけですが…。しかしこれは、オンラインの代替資料を契約しているからまあいいか、って感じなのですけれども。)本日は大漢和辞典だったので、これはさすがにまずい!ということで、珍しく昼間に直しました。完全に表紙と本体が外れていたのですが、外れたところがページの途中だったので、どう直すかは相当悩みました。悩んだ結果、かなり頑丈になるように過剰とも言えるほどの丁寧さで臨むことになりました…。いやあ、いつも以上に時間がかかってしまった。でも、あの壊れ方をした本とは思えない程度には、しっかり直ったと思うなあ…、思うだけだったらどうしよう。それが問題だ。
本日は終業後になつかしの方にお会いしました。そこに居て当然だった人が居なくなっても、いつの間にか慣れていってしまう。それがヒト。ヒトは慣れる生き物。でも忘れてしまうわけではありません。何もかもはね。1年…。短いのか、長いのか。何となく時の流れに思いを馳せる、年末です。
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プロフィール
HN:
菜の花
性別:
女性
職業:
大学図書館職員11年目
趣味:
読書、アニメ、ゲーム、Alto&Tenor Sax
自己紹介:
理系院卒の大学図書館員。産休・育休を1年挟み、ついに採用11年目。「参考調査担当」(3年間)→「某文系図書室(主担当:和洋図雑の目録)」(3年間)→「某資料室(主担当:総括&和洋図雑の目録)」(2年10ヵ月)→産休・育休(1年2ヶ月)→「閲覧担当」(2016年4月~)
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