菜の花の大学図書館日誌
理系出身だったことを忘れかけている司書・菜の花の、大学図書館な日々。
力を入れるべきところ
544日目(通算1919日目)。来月以降について、悩む。
まあ、どちらかというと今月の心配をするべきなのですが。図書館報の編集委員会です。でも最近、ちょっと無駄に一生懸命やりすぎではない?という意見も、地元(?)ではあったりします。確かに、最近の図書館報、変な方向に頑張りすぎている感がなきにしもあらず。いや、今回の号はかなり、図書館の方向性としてアリだと思うのですよね。でも、前号と次号は…正直、それは図書館のおしごとを放置してまでやらなくてはいけないものなのか?というのは、はなはだ疑問、と言われたら、返す言葉もない気がします。自分が編集委員ではないときも、密かに思ってましたけれど。でもまあ、「図書館らしさ」にこだわるあまり、既成のイメージから抜け出せない、なんてそれは駄目な事例な気もしますし、色々な人に受け入れられるためにはある程度のやわらかさも必要ですし、その辺の加減は難しいところだとつくづく思うのですが。でもやっぱり、次号のテーマは謎すぎるので、困り果てています。図書館との関係をまったく、想像できないですし(大学との関係なら分かるので、大学の広報誌でやるなら正解なのではないかと思うのです。何故それを図書館報でやるのかは、やっぱり謎)。のでついつい今、手元にある原稿よりも、来月以降の心配をしてしまうのです。。。
そんな悩みを抱えつつ、今日はいつものおしごと、捗らず。気にかかることがあると、それだけでどうにも駄目です。それはいけないと思うのですけれどもねー…。そしてどうにもこれがストレスになって、体調が優れず。ますます困ったものです。
まあ、どちらかというと今月の心配をするべきなのですが。図書館報の編集委員会です。でも最近、ちょっと無駄に一生懸命やりすぎではない?という意見も、地元(?)ではあったりします。確かに、最近の図書館報、変な方向に頑張りすぎている感がなきにしもあらず。いや、今回の号はかなり、図書館の方向性としてアリだと思うのですよね。でも、前号と次号は…正直、それは図書館のおしごとを放置してまでやらなくてはいけないものなのか?というのは、はなはだ疑問、と言われたら、返す言葉もない気がします。自分が編集委員ではないときも、密かに思ってましたけれど。でもまあ、「図書館らしさ」にこだわるあまり、既成のイメージから抜け出せない、なんてそれは駄目な事例な気もしますし、色々な人に受け入れられるためにはある程度のやわらかさも必要ですし、その辺の加減は難しいところだとつくづく思うのですが。でもやっぱり、次号のテーマは謎すぎるので、困り果てています。図書館との関係をまったく、想像できないですし(大学との関係なら分かるので、大学の広報誌でやるなら正解なのではないかと思うのです。何故それを図書館報でやるのかは、やっぱり謎)。のでついつい今、手元にある原稿よりも、来月以降の心配をしてしまうのです。。。
そんな悩みを抱えつつ、今日はいつものおしごと、捗らず。気にかかることがあると、それだけでどうにも駄目です。それはいけないと思うのですけれどもねー…。そしてどうにもこれがストレスになって、体調が優れず。ますます困ったものです。
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プロフィール
HN:
菜の花
性別:
女性
職業:
大学図書館職員11年目
趣味:
読書、アニメ、ゲーム、Alto&Tenor Sax
自己紹介:
理系院卒の大学図書館員。産休・育休を1年挟み、ついに採用11年目。「参考調査担当」(3年間)→「某文系図書室(主担当:和洋図雑の目録)」(3年間)→「某資料室(主担当:総括&和洋図雑の目録)」(2年10ヵ月)→産休・育休(1年2ヶ月)→「閲覧担当」(2016年4月~)
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